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クーラーの弊害

クーラーが体に悪いという人がいる。でも、私はこの意見には反対である。クーラーが体に悪いのではなく、クーラーの使い方が悪いのである。
まず、クーラーのカゼを直接体に当てないことが大切である。クーラーがいくら冷えるといっても、真冬ほどではない。真冬に冷えて調子が悪くなる人ならともかく、冬よりも遙かに温度の高いクーラーで調子が悪くなるわけがない。実は、直接冷たい風に当たり続けることが、調子を悪くしている原因のひとつである。冷たい風に当たり続けると、体表の温度は、結構下がる。その結果調子が悪くなるのだ。
それと外気との差がやはり問題だろう。暑い外にいて、冷えた中に入って、また暑い外に出て…。これを繰り返すから、体温調節機能が狂ってしまう。これを治すには、春の間に、しっかり運動をしておくことである。その結果、体が丈夫になる。春に運動をするということは私が言い始めたことではなく、2千年前の医学書に書いてあるlことだ。すると、夏を快適に過ごすことができる。ただ、2千年前には、クーラーなんかなかっただろうが。

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