間接法
オステオパシーには、大きく分けて直接法という手法と間接法という手法がある。
直接法は、動きにくい方向に外力を加えて治すという方法で、一種、単純でわかりやすい。もちろん、関節や筋肉、靱帯などの構造がわかっていないとできないが(だから、いわゆる整体屋さんなどが、数日から数ヶ月の講習で人を治すという行為をするのが不思議でならない。ボクにいわせると、絶~対、無理)。
それに対して間接法とは、簡単に言うと、動きやすい方向に動かして、脳に、こんな風に動きやすい方向ができてしまっているんですよー、と認識させ、「そうか、この動きやすいのはおかしいのか、治さなくては!」と脳に考えさせ、リセットさせる方法。
簡単に言いすぎたが、完全に人体の構造を頭に入れ、それを触診力とリンクさせながらでないと治療はできない(これも整体屋さんでする人いるんですよね。ま、できてないでしょうけど)。
で、最近、私自身の治療で、この間接法を行うことが大幅に増えてきた。
久しぶりにいらした方には、違うことしてるなと思うのではないかと感じる今日この頃。
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